【海外旅行】キャッシュレス都市『深セン』にいった時の話。
こんにちは。
ともひとです。
2018年1月に香港、広州、深圳に弾丸旅行をした時の話をします。
Instagramでも投稿しましたが、テーマは「シェアとキャッシュレス」です。
2019年現在では、
PayPayの100億円キャンペーンなどでその認知度はかなり高いですが、
アップルペイを使ってる人はいても、QR決済を使っている人は当時ほとんどいませんでした。
(楽天Payとorigami payくらいじゃなかったかな?)
シェアリングに関しても、
流行っていたのはエアビーぐらいで、
シェアサイクルやUBERなどはそこまでの存在にはなっていない。
そんな中で、
最先端を肌で感じようと思い、中国へ向かったわけですが、
早速問題が発生。
事前にwechat(中国版LINE。QR決済機能もあるLINE強化版)をインストールし、友人にお願いをしてQR決済機能も使えるよう準備をしたはずだったのですが、
まさかの「使用できません。」との表示が。
もう一回やってみる。
しかし案の定、お断りの文言が…
もう絶望です。
キャッシュレスの旅だったので、
現金を持っていない。
そして、ATMが使えない。
....まじで死ぬかと思いました。
加えて、
香港で購入したSIMのデータ通信を初日で使いきってしまい、google系のサービスが2日目から使えなくなるという非常事態。←これは、ただのあほ。
とまあそんなこんなでいろいろあり、、
キャッシュレス×シェアリングの旅が超絶極貧旅に変わってしまいましたが、
中国人が使っている姿などは見れましたので、その収穫内容をシェアしたいと思います。
※
ちなみに、wechatの件は、クレジットカードからwechatへの入金ができなかったのが原因です。知人に聞くところによると、中国の銀行口座がないと入金ができないのだとか。
また、中国はGoogleサービスやLineなども使えません。
中国に行く人は事前にしっかりと準備して行きましょう!
では行ってみましょう!!
こんなだったよ!中国(深セン編)!!!
① 「テレビで知ってる中国人と違う。」
そう。僕が道中で出会った中国人、町で見かける中国人、
みんな優しかったんですよ。。
深センという土地柄、高い教育を受けている若者が多いからかも知れませんが、
ほぼいい人ばかりでした。
※深センは、ベンチャー企業や中国の大企業が集まっている都市(イメージはアメリカのシリコンバレー)で、有名なところで言うと
HUAWEIの本社などがここにあります。
道を聞くと仲間と一緒に考えてくれたり、(ネットが使えないため、いちいち道を聞いていました。)
一番驚いたのは、若者の目上の人に対する意識が無茶苦茶高いことでした。
電車で目上の人がいると席を必ず譲るんですよ。
「いやいや、個人差あるだろ~」
と思う方いるかもしれませんが、暫く観察してたんですが感覚でまじで8割以上でした。
東京の人間よりも優しいやん!!笑
と思ってしまったのが正直なところ。
(※僕は東京出身です)
自分の知らない中国人を発見した瞬間でした。
② 現金で払うと嫌がられるのは本当だった。
中国ではそのへんの屋台からデパート系までほぼ全てQR決済に対応しています。
電車の切符もQR決済で買えました。
というか、むしろQR決済以外お断りって感じの空気でしたね。
僕はQR決済を(使いたかったのに)使えなかったので現金で支払っていましたが、
露骨に嫌な顔されたのを覚えてます。
拒否する店も普通にありました。
ただ、(QR決済さえ使えれば)まじで便利な街だなあ。。
と感動したのを今でも覚えてます。
③シェアサイクル、電動スクーターありすぎな件
最近ニュースになっていたシェアサイクルのMOBIKEですが、
当時はめちゃめちゃ利用者が多かった印象です。
ちょっとこの動画を見て下さい。
当時の深圳ですが、町のいたるところOFOとMOBIKEだらけです。
おそらくポートなどがないので、文字通り乗り捨てOKなんだと思います。
(もちろんアプリが使えないので、使用はできませんでした。。泣)
街の人の生活インフラの一部になっているようでした。
いやー、当時使ってみたかった笑
④SF都市すぎて、中二心への刺激が止まらない!
はい。これは正確には深圳ではなく、電車で数時間行ったところの広州のことなのですが、
街が高層マンションだらけで、まじで攻殻機動隊(実写版)の世界かと思いました。
特に夜景は圧巻です。
こんな建物や、
こんな橋とか。
町中こんな感じなので、夜の散歩が本当に素敵でした。
写真が好きな人にぜひ行ってもらって、いい写真を撮ってきて欲しいです。
最後に
シェア傘の話とかシャオミストアの話とか泊まる宿を探し歩き続けた話とか…
色々話したいことはたくさんありますが、また時間がある時にでも。
正直、海外旅行には若干マンネリ化している中で、
新しい刺激をもらえた良い旅になりました。
中国って近いのに、意外と行かないですよね。
癖はちょっと強いかもわかりませんが、なかなか面白いのでおススメ!
特に深セン→広州は最高です。
SFが大好きな人、ぜひ行ってみて下さい。
それでは!
【節約編】家具のレンタルサービス CLAS(クラス)の紹介!
こんにちは。
ともひとです。
当然ですが皆さん、
「3か月後に世界一周に行く!!」
と決めた時、一番何の準備が大変だと思いますか?
旅行計画、予防接種、旅グッズの調達、大学や仕事の調整....
色々あるかと思います。
けどまあ、ほとんどの準備が前向きな準備なので、やる気さえあれば解決できます。
個人的に一番大変だと思うのは、「住居周り」です。
準備というよりは、やらなければならないタスクに分類されるかと思います。
家を引き払う準備であったり、不要な家電家具をどうにかしなければなりません。
荷物を預けられる友人知人を探したり、荷物の段ボール詰め、家具の分解もしくは処分準備など....
実際にその時にならないとわからないかもしれませんが、結構大変です。
お金もかなりかかりますしね。
ちなみにこれは世界一周の時だけではありません。
就職、転勤、結婚などのライフステージの変化に伴う、引っ越しの時も同じです。
実際に僕も引っ越し経験が何度かありますが、
荷物が多いと、時間もお金もすごくかかります。
そんな経験から、僕は負担になるようなものは極力持たないよう設計をしています。
いつでも旅ができるようにね。
今日は、個人的におススメの『モノの所有』を減らす方法を一つ紹介したいと思います。家具のレンタルサービス『CLAS(クラス)』です。
◆家具のレンタルサービス『CLAS(クラス)』とは?
クラスは、月々500円からインテリア(家具)の利用、交換を行えるインテリアシェアリングサービスです。
「配送」「設置」「保証金」「引き取り(又は交換)」まで全ての工程を含んだプランを、スマホ一つで簡単に利用できます。
レンタル中の家具に傷などがついても問題ありません。
猫など動物を飼っている人にとても優しいです。
また、購入するのに比べ
初期費用が安く済み、使えば使うだけ値段が安くなるというのも特徴です。
一つ例に取ってみてみましょう。
◆実際、どのくらい安いの??
例えば、こちらの家具。
ノットアンティークスというブランドの高級家具です。
余談ですが、僕はこのブランドが大好きで家にある数少ない家具のほとんどがこのブランドです笑
さて。
この机、定価で買うと41040円(税込み)です。
加えて、送料が約8000円なので、全て込みでだいたい50000円と思って下さい。
では、クラスでレンタルする場合の値段を見てみましょう。
毎月約2160円(税込み)でレンタルができます。
....思ったより安くないですか?
しかも使えば使うだけどんどん値段が安くなっていきます。
3年も使う人はいないと思いますが、最安で540円になります。
2年間使っても、46656円です。
それ以上使うのあれば買う方がお得になってきますが、
処分のコストも考えると僕はやっぱりレンタルに魅力を感じますね!
勿論この商品は高い部類に入ります。
1500円から借りれる机などリーズナブルな製品も沢山あるので、
ぜひHPをチェックしてみて下さい。
◆商品の種類
商品は、「ソファー」「ベッド」「テーブル」「イス」「テレビ台」など86種類の家具から選ぶことができます。
また、その中でも色が焦げ茶と薄い茶色の2種類から選べる商品やサイズが豊富に用意されてる商品もあるので、実際にもその数倍もの数の家具があります。
自分の家に合わせたコーディネートがしやすいのも特徴です。
過去の社長のインタビューによると、今後は家電の取り扱いも行っていく発言もありましたので、家具だけで終わりそうにないですね。
あ、ちなみにここの社長さん。
初代バチェラーでお馴染みの久保さんです。
このイケメンのお方。
はい。完全に余談笑
◆ここだけ気を付けたいポイント
ここまで見て少し、興味を持った方。
利用にあたり少しだけ注意点があります。
見やすくまとめましたので、レンタルされる前に一度こちらをご確認下さい。
- 利用可能エリアは、2019年1月時点では1都3県(一部提供外)が対象です。
- 返品は基本的には、「1年以降が無料」となっています。それより早く返品(あるいは交換)を行う場合は都度手数料がかかりますので、注意。
- 使用した商品の購入は現状では不可
- 商品によっては、設置料金や引き取り料金が別途かかる商品があるので、注文するときにチェックを忘れずに!
特に最後のとこは要チェックです。
最悪これだけ抑えとけば、料金関連で勘違いがおきることはありません。
◆まとめ
いかがだったでしょうか。
クラスなどシェアリングサービスをフルに活用することで、
昔よりも圧倒的にモノの所有量を減らすことができます。
つまり、身軽になるということです。
旅や移住がしやすくなります。
なんかいいよね。
今後もこのようなサービスの紹介を継続していきますので、
気が向いたら覗いて行って下さい。
Twitterでも、日々のお得情報等を発信しています。
そちらもぜひ!
それでは。
【節約編】メルチャリの紹介
こんにちは。ともひとです。
今日は、シェアサイクルの『メルチャリ』の紹介をしていきます。
皆さん、そもそもシェアサイクルってご存知ですか?
文字通り、「自転車を他人と共有するサービス」のことです。
まあ自転車と言っても、自分の自転車を他人に貸し出すわけではありません。
企業が街に配備した自転車をみんなで使うといったサービスです。
利用者はアプリ一つで利用することができ、料金も格安。借りた場所に戻す必要はなく、専用のポートがある場所に返すだけでOKです。
利便性が非常に高く、新たな移動手段として注目を集めています。
さて。
今回の紹介するメルチャリですが、福岡市と東京の国立市のみの展開になります。
ですので、福岡市に住んでいる方向けの記事になりますが、
使用方法等は他のシェアサイクルサービスと酷似しているので、見てみて損はないかと思います。時間がないという方は、使用のメリットだけチェックしてみて下さい。
◆メルチャリとは
メルチャリとは、メルカリグループの株式会社ソウゾウによって運営されているシェアサイクルサービスです。
福岡市に住んでいる方は、この自転車に見覚えありませんか??
これがメルチャリで使われている自転車です。
乗り心地は控えめにいって最高。ギアは3段階あって、坂でもすいすい進めます!
(あまり坂ないですけどね。笑)
◆使い方
使い方は非常に簡単です。
自転車を見つけ、専用アプリを使い鍵を開け、自転車に乗り、専用ポートを見つけ返却して鍵をかけるだけ。
アプリの登録は、メルカリのアカウントがあれば一瞬で完了します。
専用のポートは90箇所あります。
天神~博多エリアだけでも、こんだけあるのでちょっとした移動でも問題なく使えますよ!僕は、ほぼ毎日このエリアで使わせてもらってます。
利用可能エリアは、箱崎~西新までとかなり広めですので、
西新に住んでる学生さんでも安心して使えます。
◆料金等
料金の支払いは、2種類から選べます。
①クレジットカード
②コンビニ支払い
しかも、この手のサービスってほとんどがクレジットを登録しないと使えないのですが、メルチャリはクレカの事後登録でも問題ないので、
①アプリをインストール②メルカリのアカウントでログインの2ステップ
だけですぐ使えます。
で肝心の料金ですが、、
1分4円とリーズナブルです。15分利用で60円。30分利用でも120円と電車を使うよりも遥かに安く使えます。
また、お手伝いライドというお得なサービスがあります。
メルチャリはポートへの返却が基本ですが、対象のエリア内だと乗り捨ても一応認められています。
その乗り捨て自転車をポートへ返却を手伝うと、次のライドが15分無料になるという超お得サービスです。
◆気を付けるべきルール
・利用前に、自転車の空気が入ってるか確認。
・基本はポート返却です。
・一時駐輪は、駐輪禁止区域に注意
※ちなみに、一時駐輪で料金が発生することはありません。
◆シェアサイクルを使うメリット
さて、最後はシェアサイクル(メルチャリ)を使うメリットをご紹介します。
①料金が安い
15分で60円ですので、電車やバスを使うよりも安いですよね。
②運動になる
はい。そのままです。
社会人になって、太ったので積極的に使うようにしてます。
アプリ上で走行距離や消費カロリーも確認できますので、結構いいですよ!
③自転車を購入する費用がかからない
これは家の近くにポートがあるのが前提なので、難しい人もいますが、
もしあれば自転車を購入しないで済むので、いいですよね。
1度所有していまうと、捨てるのにもお金がかかりますしね。
身軽にしましょう!
◆まとめ
最近は、所有からシェアに時代が変わりつつあります。
こうしたちょっとしたことでも、シェアを積み重ねていくと節約にもなりますし、
身軽になるので、旅行にも行きやすくなります。
ちなみに、僕は自転車のシェアは勿論、車も家電も可能な限りシェアで済ましてます。
今後はその辺のサービスを紹介していきますので、ぜひこちらのブログを引き続きよろしくお願いします!
【海外旅行】20年前のボリビア
こんにちは。
ともひとです。
1度目の投稿で自己紹介は済ませたので、
ようやく旅についての記事を書き始めるということで、
『おすすめランキングベスト3を紹介!!』
『インド生活は思ったより〇〇だった。』
みたいなキャッチーなタイトルで記事を書こうかと思いましたが、
先に旅の原点のお話しようかなと思います。
インドやカンボジアで生活した話は、リクエストがあれば早めに記事にしたいと思います。
ということで原点ですが、、
タイトルの通りです。ボリビア旅行が僕の原点です。
当時は多分5歳くらいだったので(写真真ん中)、記憶ないやろと思われる方もいるかと思いますが、驚くことに断片的に記憶があるんですよね。
同時期にあった幼稚園の記憶なんて何一つ覚えてないのに。
なんで覚えてるのか簡単にいうと、両親のおかげです。
今思い返すと変な話ですが、僕と兄が家で何か悪戯をすると、
毎回父親に電気アンマをされたんですよね。
覚えてます?電気アンマ。
やられるとたまらないあれです。笑
覚えてない人はググって下さい。笑
んで、止めてもらうにはごめんなさいの代わりにある言葉を言わなければならないルールがあったんです。
それが
『ウユニエンコチチカカコ『です。
ボリビア旅行で訪れた「ウユニ塩湖」と「チチカカ湖」のことなんですが、
僕らに旅の記憶を忘れさせないように、母親と考えたらしいんですよね。
その電気アンマのおかげで、今も断片的ではありますが覚えているというわけです。笑
覚えているのは、
家のシャワー(が水しか出なかったこと)
ラパスの街並み
ウユニの塩の家
ラマ大群の道封鎖
チチカカ湖(まで行く船でゲロを吐いたこと)
特に記憶に新しいのは、やっぱりウユニの塩の家ですね。
ちょっと前にみたNHKの番組ではこんな感じでまるで5つ星ホテルのような紹介をされていましたが、、
僕が知ってる塩の家は、、
こんな感じで、かなり質素でした笑
トイレがなくて、野糞をした記憶があります。笑
けど、やっぱり楽しかったです。
塩の丘で滑り台みたいのもしたし、サボテンが生えてる丘でウサギ(みたいの)を追いかけた記憶もあります。ウユニとなるとやはり雨季に行きたいですが、もう一度同じ時期にいくのもありかな。と思ってます。同じ塩の家があったらいつか泊まってみたいですね!
あともう一つ印象に残ってるのが、
リャマですね。
基本的に、車で移動をしていたんですが、
リャマの群れが道を塞ぐことなんてしょっちゅうありました。
まだ小さかった僕たちは写真のようにだいぶはしゃいでいましたが、
親達はだいぶ困ってたと思います。笑
今もこんな感じなのかな??
ボリビアにいったことある人教えて下さい!
さて。
約20年前のボリビアを少しだけ振り返っていたわけですが、
今、無性にボリビアに行きたくてたまらないです。
ボリビアは海外に興味を持つきっかけとなった場所です。
大人になった今、もう一度訪れて、改めて旅の素晴らしさを思い出したいと思います。
当時いった場所で同じポーズの写真を撮ったり、
当時住んでいた家を訪れたり....
そういうの、憧れますよね。
今は社会人をしているのでなかなか時間が取れませんが、
いつか、必ずもう一度訪れたいと思います。
皆さんは、どんな旅の原点をお持ちですか。
旅系ブログ始めます。
こんにちは。
ブログの住人の皆様。
Twitterで『ともひと』っていうアカウントで活動している普通のサラリーマンです。
noteも書いたりしています。
最近、あることをきっかけにnoteで「福岡の観光モデルコース」をテーマに記事を書いていたのですが、その記事を書くならブログだろうと知人から指摘を受け、
今回新たに旅ブログを開設しました。
僕が普段Twitterやnoteで投稿している内容は、『シェアエコ』『新しいモノ』『面白いモノ』など少し真面目な内容ですが、こちらのブログでは『旅』をテーマに情報をシェアしていきたいと思います。
現在は、出身の東京都から福岡市にプチ移住をして生活しています。
旅や移住の面白い経験としては、
7歳 ボリビアに1か月滞在(ウユニ流行る前のボリビアを経験)
14歳 中学生ながら1人でアメリカ(サンフランシスコ)に武者修行
※行きたくていったわけでなく、両親による強制送還です。勿論一人です。
19歳 ドイツ一周
21歳 インド留学
21歳 フロリダ生活(2か月)
22歳 カンボジア生活(1か月)
23歳 福岡生活
こんな感じです。改めて振り返ってみると、色々経験させてもらったんだな。。としみじみ。特に昔のボリビアなんて本当に良い経験をさせてもらいました...
ありがとう。両親。
最近は中国の深圳(深セン)旅行を最後にあまり遠出はしていません。
専ら、九州の温泉や古民家カフェ巡りなどヒールスポットを中心に周っています。
(あれ、僕疲れてるのかな....)
さて。
改めて、この旅ブログでは、「旅を日常化する方法」「海外旅の情報」や「福岡の観光スポットの紹介」をしていこうかと思いますが、それだけではなんか面白くありません。
一方的な関係ではなく、皆さんの旅の声なども聞きたいと思っています。
ですので、僕の書く記事に対してどんどんコメント下さい。
『ただのあほやん』
などの批判コメントにも即レスしていきます。
(ちなみに僕は褒めて伸びるタイプですので、激しすぎる批判に目を背けたくなることもあります。)
たまにリクエスト等のコメント等もらえると嬉しくて、
ブログ継続の励みになるかと思います。応援もよろしく!
また、福岡に来る方で、何か悩んでる方がいましたら、
TwitterのDMで連絡頂ければ、旅のコーディネートします。
使い倒すつもりで、連絡下さい。笑
こんな感じでゆるくやっていきたいと思いますので、
よろしくお願いしまーす!